ミカドシルクの〝NAMIKATA〟
行方織物の作るミカドシルクは、創業時からアメリカを中心に輸出され、格式高い方々のお召し物になってきました。
海外ではいつの間にか〝NAMIKATA〟と呼ばれるようになり、ミカドシルクの中でも定評ある生地になりました。
\ 行方織物のポイント/
- 昭和初期からの創業以来、海外の富裕層の方々に定評があるミカドシルクを作り続けている。
- ウェディングドレスや正装生地に選ばれている他、パリコレなどに出品する有名ブランド向けの生地も製造している。
- シルク100%の生地に加え、サスティナブルな加工にも対応している。
- デザイナーとの打ち合わせ経験があり、デザインに応じたサイズで一点ものの生地作りにも対応している。
- 初めての方でも、サンプル生地の取り寄せができる(有償)。デザイナーからの直接商談を受け入れている(オンライン可)。

Factory
製造工場の紹介
こだわり「シルク生地とサスティナブル」
織物専門メーカーとして古くて新しい価値観を追求し、米沢織の産地ネットワークを活かし、染色から織物まで一貫したものづくりでメイドインジャパンの品質で応えます。
News
行方織物からおしらせ
J-Tex Show room 2024AW
2023年10月2日
2023.8.15 山形県金山町 街角交流施設『マルコの蔵』
2023年9月5日
sacai2022SS動画公開「シルクダブルフェイスサテン」
2022年9月6日
生地生産の流れに「整経・織機が稼働」している動画を追加しました
2021年5月28日
新型コロナ感染症対策について
2021年3月1日
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行方織物とコンタクトするの3つの方法